肌トラブルについて
肌トラブルのなかでも最も恐ろしいもの、それは皮膚がんです。 皮膚がんのなかでも最近、特に増えており、注目されているのが、「悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)」と呼ばれる癌です。「メラノーマ」とも呼ばれます。 転移が早く、死亡率が・・・
皮膚がかゆい、発疹が出る、など、肌に何らかのトラブルがあったとき、通常、私たちはまず皮膚の病気を疑います。 しかし実際には、内臓の疾患が原因で肌のトラブルを伴っているという場合が多いのです。 肌にトラブルの多くは、発疹です。 そこ・・・
肌のトラブルという場合、たいてい発疹がみられます。 ただし発疹が見られたからといって皮膚疾患が原因とは限りません。 特に、発疹と発熱がともに見られる場合、全身性の疾患(内臓の疾患)が疑われることがあります。 発疹と発熱という症状の・・・
外からのいろいろな物質が皮膚に作用して、その物質に対して皮膚が敏感に反応するようになると、次にその同じ物質が皮膚に接触して作用したときに、アレルギー反応を起こし、その部分に湿疹が出て、肌にトラブルが生じます。 これを、「接触性皮膚・・・
肌トラブルというと、多くの場合、発疹といった目に見える皮膚の変化をさします。 そして発疹のある場合は、たいていかゆみを伴います。 しかし、なかには発疹を伴わずにかゆみだけを訴える場合があります。 それを「皮膚よう痒症」といいます。・・・
人間の肌は皮脂膜で覆われています。 皮脂膜というのは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗が交じり合ってできたもので、角層からの水分の蒸発を防ぐ、天然の保護膜の役割としています。 さらにこの皮脂膜の下には、角層(角層細胞が重なりあった層で・・・
にきびは、青春のシンボル!・・・と、いわれることもあるように、思春期に多くみられる肌トラブルの代表的なものです。 思春期になり男性ホルモンの影響で脂腺が発達し、皮脂の分泌がさかんになったときに、毛穴の出口が狭まったり、ふさがれたり・・・
20代頃から始まり、主に女性の利き手の指を中心にみられる肌のトラブルを、「主婦湿疹」あるいは、「進行性指掌角皮症(しんこうせいしょうかくひしょう)」と呼びます。 過度の水仕事や外的刺激などによって、利き手の指の背面、側面に湿疹が生・・・
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん)、すなわち「かぶれ」とは、外からのいろいろな物質が皮膚に作用して、その物質に対して皮膚が敏感に反応するようになると、次にその同じ物質が皮膚に接触して作用したときに、アレルギー反応を起こし、その・・・
夏の肌トラブルの代表的なものにあせもがあります。 「あせも」は、「汗疹(かんしん)」とも呼ばれ、汗の管(汗腺(かんせん))がつまっておきます。 高温で発汗が多くなると起こりますので、室内など、環境の温度をさげることがあせもの予防お・・・
うおのめは、足指の関節上にできる、直径7~8ミリメートルまでのしこりで、硬い芯をもっています。 一方、タコは芯がなく、角質が板状に硬くなっています。 うおのめもタコも、皮膚に対する慢性の機械的刺激が原因で角質が厚くなったものといえ・・・
肌トラブルの多くは、汚れに対する対処の仕方にあるようです。 スキンケアの第1歩は、いかに適切に汚れを落とすか、ということにあります。 しかしこの「適切に」というのが、なかなか難しいのです。 健康な人でも、肌に余計なもの・・・いわゆ・・・
肌に何らかのトラブルがあるとき、特に肌トラブルのなかでもっとも多い、発疹がある場合には、どのようなことに注意して生活したらいいのでしょうか。 ●入浴 肌のトラブル、つまり、皮膚に何らかの病的な異常がみられる、という場合、肌の生活を・・・
古来からさまざまな治療法がとられながらもこれといった方法がない、肌トラブルに乾癬があります。 乾癬(かんせん)とは、境界がはっきりとした紅斑(こうはん)で、表面に銀白色のフケのような皮膚片があります。 この皮膚片を「鱗屑(りんせつ・・・
わたしたちの身体は、良くも悪くも、わたしが食べたものでできています。肌トラブルの原因はさまざまです。なかには原因不明のものも多いかと思います。わたしができることのひとつとして、トラブルに対して強い肌を作ることをめざしてみてはどうで・・・
肌トラブルとは、皮膚に何らかの変化が生じた状態と定義できます。多くは目に見える変化で、発疹(ほっしん)あるいは皮疹(ひしん)と呼ばれます。 この発疹が身体のどの部分に、どのように分布しているか、その配列や形およびかゆみの有無などの・・・
湿疹(しっしん)は、皮膚炎(ひふえん)とあまり区別なく用いられる名称です。いずれもはっきりとした原因が不明の皮膚の炎症という程度で使われています。 おもに外的な刺激に対して皮膚が反応して炎症を起こしたもので、かゆみがあります。身体・・・