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   <title>肌トラブル</title>
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   <title>皮膚がん</title>
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   <published>2008-10-05T03:49:12Z</published>
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   <summary>お歳暮 選び方
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      肌トラブルのなかでも最も恐ろしいもの、それは皮膚がんです。

皮膚がんのなかでも最近、特に増えており、注目されているのが、「悪性黒色腫（あくせいこくしょくしゅ）」と呼ばれる癌です。「メラノーマ」とも呼ばれます。

転移が早く、死亡率が高いのが特徴です。

表皮と真皮のあいだにメラニンをつくる細胞があり、ここに癌が発生したものです。

日本でよく見られるのは、「結節型黒色腫（けっせつがたこくしょくしゅ）」と、「末端部黒子様黒色腫（まったんぶこくしょうこくしょくしゅ）」です。

前者は予後が最も悪いとされるもので、後者は転移が早いことで知られています。

２０～６０歳代に発症し、癌の大半が足の裏と下肢に発生します。

ついで顔や上肢です。爪下に発生することもあります。

特に最近問題となっているのは、女性の足の裏にできる悪性黒色腫です。

前癌病変が長く、病巣を形作り、浸潤が早いという特徴があり、症状は、黒いほくろ状の色素沈着です。皮膚面からもりあがっています。

６０パーセント以上が、前からあった色素斑（ほくろのようなもの）が急速に大きくなり、色が変わってきたものです。

何か異変に気づいたら、一刻も早く専門医に受診してください。

足の裏などにほくろがある人は、定期的に確認し、異常が起きていることはないか、気をつけて早期発見に努めましょう。

メラノーマの場合、５年生存率は約６０パーセントです。

小さな癌のうちに発見できれば９０パーセントを超えます。

ただしリンパ節への転移がある場合、３０パーセント以下に落ちてしまいます。



      
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   <title>肌トラブルと全身疾患</title>
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   <published>2008-10-05T03:47:39Z</published>
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   <summary>お歳暮 選び方
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      皮膚がかゆい、発疹が出る、など、肌に何らかのトラブルがあったとき、通常、私たちはまず皮膚の病気を疑います。

しかし実際には、内臓の疾患が原因で肌のトラブルを伴っているという場合が多いのです。

肌にトラブルの多くは、発疹です。

そこで、肌のトラブルという場合、まずは、発疹があるかどうかに着目します。

そして発疹がある場合は、次に発熱があるかどうか、を調べます。

たとえば、発疹があり、発熱がある場合に疑われるのは、お子さんの場合は、「風疹」「はしか」「水ぼうそう」「猩紅熱（しょうこうねつ）」です。

また、大人の場合は、さほど頻繁ではありませんが、「サルコイドーシス」や「全身性エリマテトーデス」といった全身性の疾患が疑われる場合があります。

お子さんの場合も、大人の方の場合も、これらは皮膚科ではなく、小児科や内科の領域を受診することになります。

発疹があり、しかも発熱を伴う場合、肌だけのトラブルではなく、全身的な疾患が疑われることが多いのです。

また、発疹があるが、発熱はない、という場合、「アトピー性アレルギー」や、主婦の方に多くみられる「主婦湿疹」、その他「にきび」「乾癬（かんせん）」などが多く疑われます。

これらはいずれも皮膚科を受診すべき症状です。

発疹があるけれども、発熱がないというときは、比較的それは肌そのもののトラブルであることが多いともいえますが、中には「強皮症」（全身性進行性硬化症）といった内科領域の疾患もありますので、一概に皮膚科と決め付けるのは危険です。



      
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   <title>発熱と発疹を伴う場合</title>
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   <published>2008-10-05T03:46:51Z</published>
   <updated>2008-10-05T03:47:03Z</updated>
   
   <summary>暑中見舞い
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.x-net6.com/">
      肌のトラブルという場合、たいてい発疹がみられます。

ただし発疹が見られたからといって皮膚疾患が原因とは限りません。

特に、発疹と発熱がともに見られる場合、全身性の疾患（内臓の疾患）が疑われることがあります。

発疹と発熱という症状のほかに、次の症状がある場合は、皮膚科以外の可能性も含めて全身の症状を注意深く観察して、適切な科を受診してください。

お子さんの場合で、のどの痛みがあり、細かい赤い発疹がみられる場合は、「風疹」が疑われます。

のどの痛み、鼻水があり、口粘膜に斑点がある場合は、「はしか（麻疹）」が疑われます。その場合、緊急を要します。小児科を受診します。

また、水泡とかさぶたがあり、かゆみが見られる場合、「水ぼうそう」が考えられます。

高熱を発し、悪寒があり、イチゴ舌のある場合は、「猩紅熱（しょうこうねつ）」が考えられます。緊急を要します。これらはいずれも小児科を受診する必要があります。

お子さんの症状については、ご両親をはじめとする周囲の大人の方が注意してよく観察してください。

また、発疹に加え、高熱で頭痛がし、虫の刺し傷がみられる場合、「ツツガムシ病」が考えられます。

このような症状がある場合は、内科または皮膚科を受診しましょう。

発疹と発熱に、手や足のしびれ、筋肉痛がある場合は、「結節性多発動脈炎」の疑いがあります。

口や陰部の潰瘍、目の痛みを伴う場合は、「ベーチェット病」、さらにリンパ節の腫れがみられる場合は、「ホジキン病」が考えられます。これらは内科を受診します。



      
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   <title>パッチテスト</title>
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   <published>2008-10-05T03:44:51Z</published>
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   <summary>暑中見舞い
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      外からのいろいろな物質が皮膚に作用して、その物質に対して皮膚が敏感に反応するようになると、次にその同じ物質が皮膚に接触して作用したときに、アレルギー反応を起こし、その部分に湿疹が出て、肌にトラブルが生じます。

これを、「接触性皮膚炎（せっしょくせいひふえん）」（「かぶれ」）といいます。

そして、原因となる外的な物質を「接触抗原（せっしょくこうげん）」と呼びます。

接触抗原には、化粧品、衣類、医薬品、金属、動物や植物、工業製品など、生活上のものすべて、皮膚に触れるものなら何でも、その可能性があります。

したがって接触性皮膚炎の診断は、症状が出た時点での注意深い問診と、発疹が生じた部位の観察、およびパッチテストという検査によって接触原を突き止めることで行われます。

パッチテストというのは、原因と考えられる物質を小さなディスクを用いて背中の皮膚に貼り、４８時間後にはがし紅斑（皮膚が赤くなること）や小丘疹（小さなぶつぶつができる状態）などの湿疹反応があるかどうかをみて判定するものです。確認のために７２時間後にも判定します。

反応の強さは、「反応なし」、「かすかな紅斑」、「紅斑」、「紅斑浮腫」、および「浮腫、紅斑、水泡、丘疹」の順に判定されます。

こうして陽性物質を突き止められた場合、その物質による接触性皮膚炎であると判断されます。

この接触原の解明がどうして重要かというと、一度ある物質に敏感になると、次にその物質が肌に接触するたびに接触性皮膚炎を起こし、肌トラブルの悪循環を引き起こすからです。

接触原が明らかになったら、それを避けることが大切です。



      
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   <title>皮膚のかゆみ</title>
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   <published>2008-10-05T03:44:01Z</published>
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   <summary>バービー
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      肌トラブルというと、多くの場合、発疹といった目に見える皮膚の変化をさします。

そして発疹のある場合は、たいていかゆみを伴います。

しかし、なかには発疹を伴わずにかゆみだけを訴える場合があります。

それを「皮膚よう痒症」といいます。

皮膚にはかゆみという以外、特別な変化がみられないことから、内科的な隠れた異常をみつけるためにくわしい検査が必要となります。

内科的な原因の場合は、一般的なかゆみ止めはあまり効果がありません。

原因となっている病気の治療を優先します。

また局部的な症状には、副腎皮質ステロイド軟膏を用いることがあります。

老化で皮膚が乾燥したことが原因で生じる「老人性皮膚よう痒症」、内科系の異常にともなって肌にかゆみが生じる「症候性よう痒症」、また皮膚の一部だけがかゆくなる「限局性皮膚よう痒症」の３つの型に分類されます。

●「老人性皮膚よう痒症」
皮膚の老化に伴い、皮膚の表面にある角質層が水分を失い、カサカサになってかゆみを起こす病気です。特に冬には空気が乾燥することから皮膚は乾燥しがちです。男性に多く見られ、特に脚がかゆくなります。かくと湿疹状態になり、さらにかゆさが増します。

●「症候性よう痒症」
内科的異常によるものです。糖尿病、肝炎、妊娠中毒、通風、高血圧、およびストレスや神経症が原因となることがあります。全身の皮膚がかゆくなるのが特徴です。

●「限局性皮膚よう痒症」
女性の陰部、肛門のまわりにかゆみが生じます。陰部のかゆみには、カンジダ症やトリコモナス症、あるいは月経、妊娠が原因のこともあります。



      
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   <title>保湿ケア</title>
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   <published>2008-10-05T03:43:10Z</published>
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      人間の肌は皮脂膜で覆われています。

皮脂膜というのは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗が交じり合ってできたもので、角層からの水分の蒸発を防ぐ、天然の保護膜の役割としています。

さらにこの皮脂膜の下には、角層（角層細胞が重なりあった層で、皮脂膜と同様、天然の防御膜の働きをしています）や、天然保湿因子（肌が作り出す水溶性のアミノ酸、塩類で、水分を捕まえて離さない性質をもちます）、および角層細胞間脂質（角層細胞と角層細胞の間を埋めている脂で、これも角層の水分を保持し、うるおいと保つ働きをしています）などがあります。

外界には、細菌や化学物質、紫外線、ほこりが溢れ、お肌のトラブルを引き起こそうと待ち構えています。

また季節の変り目やエアコンによる乾燥もお肌の大敵です。

人間の皮膚を構成する、皮脂膜や角層をはじめとするこれらの構成要素は、身体の外側から有害なものが入ってくるのを防ぎ、かつ内側の必要な水分やうるおいを逃がさないようにする天然の保護機能を担っているのです。

洗浄は、身体の汚れを落とそうとするあまり、これら、お肌の天然の保護機能まで奪ってしまうことがあります。

洗顔後に肌がつっぱったり、かさかさしてかゆみを感じることがあるのは、そのためです。

そこで、洗浄後には、これらの「落としすぎてしまったうるおい」を補うケアが必要になります。

これが保湿ケアです。

洗浄料が進化し、しっかりと汚れを落とせるようになった分、保湿ケアでしっかりとうるおいを返してあげることも必要になったというわけです。



      
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   <title>にきび</title>
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   <published>2008-10-05T03:42:16Z</published>
   <updated>2008-10-05T03:42:28Z</updated>
   
   <summary>カラーコーディネーター
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      にきびは、青春のシンボル！・・・と、いわれることもあるように、思春期に多くみられる肌トラブルの代表的なものです。

思春期になり男性ホルモンの影響で脂腺が発達し、皮脂の分泌がさかんになったときに、毛穴の出口が狭まったり、ふさがれたりして毛穴に皮脂がたまったものです。

皮脂がたまった状態を「白にきび」、それが固まるといわゆるにきびの芯ができます。

これが「黒にきび」です。

さらに普段から毛穴のなかに潜んでいる細菌（P.アクネスなど）が増殖して皮膚が分解されて、刺激が起こり、ますます毛穴がふさがって悪循環を起こした結果、炎症を起こしたものが「赤にきび」です。

ケロイド体質の場合、にきびが赤いしこりとなって残ることもあります。

治療は、石けんを使ってよく顔を洗うことが第１です。

硫黄を含むローションで毛穴の表面の皮を薄くはがし、皮脂が流れ出しやすくします。

いわゆるにきびの芯がある場合は、蒸しタオルで蒸したあとに専用の圧出器を使って押し出します。

炎症が強いときには抗生物質を内服したり、クリームの外用を用いることもあります。

その他、漢方薬治療が試みられることもあるようです。

ただし、にきびはあくまで青春の一過性のもので、時期がすぎれば自然に治るものです。

薬によるよりも、普段のスキンケアや規則正しい生活が大切かもしれませんね。

こまめに洗顔し、精神的なストレスを避けましょう。

にきびがあるとどうしてもつぶしてしまいたくなりますが、特に赤くなっている場合は、つぶしてはいけません。

あとにシミになったり、あばたが残ったりします。



      
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   <title>主婦湿疹の治療と対策</title>
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   <published>2008-10-05T03:41:16Z</published>
   <updated>2008-10-05T03:41:27Z</updated>
   
   <summary>カラーコーディネーター
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      ２０代頃から始まり、主に女性の利き手の指を中心にみられる肌のトラブルを、「主婦湿疹」あるいは、「進行性指掌角皮症（しんこうせいしょうかくひしょう）」と呼びます。

過度の水仕事や外的刺激などによって、利き手の指の背面、側面に湿疹が生じます。

肌トラブルを起こしているのが、手指に限られ、特に利き手側に湿疹が出やすいこと、水仕事によって、また冬になると悪化することが、特徴であり、診断の目安とされます。

パッチテストで何らかの接触原が特定された場合は、接触性皮膚炎と診断されます。

●治療
乾燥型と湿潤型にわけられ、乾燥型の場合は、５パーセントサリチル酸ワセリン、尿素軟膏、ハンドクリームが用いられます。

炎症症状がみられる湿潤型や症状の強い場合は、副腎皮質ホルモン薬（ステロイド薬）を外用します。

亀裂がみられる場合は、テープ剤で副腎皮質ホルモン薬を含んだものを貼る方法がとられることもあります。

主婦の方々にとって水仕事は避けられないものです。

しかし一般に水仕事などの外的刺激は、症状を悪化させ、皮膚の乾燥する冬になると亀裂が生じて家事ができなくなってしまいます。

洗剤の使用濃度に注意し、ゴム手袋を使用するようにします。

調理後にはしっかりと手を洗い、ハンドクリームをつけることを習慣化します。

薬剤をつける場合も、すりこんで刺激を与えることのないようにします。

トラブルが起きている部分だけにつけるようにします。

また、水仕事以外でも裁縫などは布地が刺激となって肌トラブルの原因となることがあるので注意します。



      
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   <title>かぶれ</title>
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   <published>2008-10-05T03:39:40Z</published>
   <updated>2008-10-05T03:39:51Z</updated>
   
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      接触性皮膚炎（せっしょくせいひふえん）、すなわち「かぶれ」とは、外からのいろいろな物質が皮膚に作用して、その物質に対して皮膚が敏感に反応するようになると、次にその同じ物質が皮膚に接触して作用したときに、アレルギー反応を起こし、その部分に湿疹が出て、肌にトラブルが生じた状態をいいます。

この原因となる外的な物質を「接触抗原（せっしょくこうげん）」と呼びます。

接触抗原には、皮膚に触れるものなら何でもその可能性があります。

化粧品、衣類、医薬品、金属、動物や植物、工業製品、生活上のものすべてです。

接触性皮膚炎（かぶれ）が起きやすい部位と、その原因（アレルギーのもとである接触原）

●頭皮～おでこ・・・毛髪用化粧品、パーマネント液、毛染料、帽子の内側の革
●耳・・・イヤリングやピアスの素材（金属、プラスチック）、めがねのつる、化粧品、香水
●顔・・・化粧品、外用薬、花粉などの植物
●首・・・衣料品、ネックレスなどの装身具、香水
●わき～胸・・・衣料品、デオラント、ブラジャーのゴムや留め金
●身体全体・・・衣料品、洗濯用合成洗剤、入浴剤、化粧品やクリームなど、外用薬、衣服のファスナー
●陰部・・・生理用品、避妊用品、衣類
●足・・・靴、靴下、外用薬
●手・・・手に触れるものすべて

・診断と治療
疑わしい接触原を調べるために皮膚貼付試験（パッチテスト）を行います。

治療は、一般に副腎皮質ホルモン薬の外用と抗ヒスタミン薬の内服を行います。



      
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   <title>あせも</title>
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   <published>2008-10-05T03:38:36Z</published>
   <updated>2008-10-05T03:38:47Z</updated>
   
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      夏の肌トラブルの代表的なものにあせもがあります。

「あせも」は、「汗疹（かんしん）」とも呼ばれ、汗の管（汗腺（かんせん））がつまっておきます。

高温で発汗が多くなると起こりますので、室内など、環境の温度をさげることがあせもの予防および悪化を防ぐ方法です。

あせもは汗の管がつまって汗がそこにたまることで生じます。

水晶性汗疹（すいしょうせいかんしん）、紅色汗疹（こうしょくかんしん）および深在性汗疹（しんざいせいかんしん）に３つの型があります。

●「水晶性汗疹（すいしょうせいかんしん）」
皮膚の最も外側の角質層に汗がたまってできるあせもです。

顔などの皮膚の露出部に小さな水ぶくれができるものです。かゆみなどの自覚症状はありません。

●「紅色汗疹（こうしょくかんしん）」
服のこすれるところにできます。赤いぶつぶつができるもので、一般にあせもというとこの型をさします。

角質のすぐ下の層がつまったもので、細菌（ブドウ球菌）が入ると、膿をもつことがあります。

ちくちくとしたかゆみがあり、湿疹を起こすことがあります。

●「深在性汗疹（しんざいせいかんしん）」
まれなあせもです。紅色汗疹の症状が悪化したもので、色が青白くなり、鳥肌のようになります。

皮膚の深いところ、表皮の下層や真皮に汗がつまって起きるものです。

かゆみはなく、全身倦怠感、悪心、めまい、動悸などの全身症状が生じます。

対策は涼しくして発汗を抑えること、皮膚を乾燥させることです。

皮膚を清潔にすることも大切です。副腎皮質ホルモン外用薬が多く用いられます。

パウダー類はかえって汗の管をつまらせる原因となるので注意します。



      
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   <title>うおのめとたこ</title>
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   <published>2008-09-14T11:36:05Z</published>
   <updated>2008-09-14T11:36:20Z</updated>
   
   <summary>神崎奈々子のシークレットモデルダイエット
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.x-net6.com/">
      うおのめは、足指の関節上にできる、直径７～８ミリメートルまでのしこりで、硬い芯をもっています。

一方、タコは芯がなく、角質が板状に硬くなっています。

うおのめもタコも、皮膚に対する慢性の機械的刺激が原因で角質が厚くなったものといえます。

うおのめもタコも、人知れず悩んでいることが多い、肌トラブルです。

適切な治療で症状が改善し、また再発を予防できるので、根気よく治療を続けることが大切です。

うおのめの原因としては、足の形に合わない靴を履いているということがいちばん多いようです。

特に先の細い、ヒールの高い靴はよくありません・・・女性にとってはおしゃれに欠かせないアイテムなのですけどね！

細く靴は横方向からも圧迫し、足の指の間にもうおのめをつくる原因にもなります。

タコの原因もうおのめとよく似ています。

職業やクセで習慣的にこすれる場合によくできます。

「ペンダコ」と呼ばれるのは、その部分の皮膚に鉛筆やペンがあたるからです。

また、お年寄りの場合は、関節の病気で無理な歩き方をしたりしてそれまで圧迫を受けていなかった部分に力が加わり、タコができることがあります。

また糖尿病や動脈硬化で血液循環が悪くなって、感覚が鈍くなったりしたことがタコの原因となることもあります。

うおのめといぼはよく似ていますが、いぼはウィルス性です。手で触るとどんどん増えてしまいます。

またいぼの場合は削ると出血します。

いぼの場合は、素人治療は禁物です。



      
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   <title>洗浄</title>
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   <published>2008-09-14T11:34:40Z</published>
   <updated>2008-09-14T11:34:54Z</updated>
   
   <summary>神崎奈々子のシークレットモデルダイエット
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      肌トラブルの多くは、汚れに対する対処の仕方にあるようです。

スキンケアの第1歩は、いかに適切に汚れを落とすか、ということにあります。

しかしこの「適切に」というのが、なかなか難しいのです。

健康な人でも、肌に余計なもの・・・いわゆる「汚れ」が皮膚に付着していると肌トラブルの原因になります。

汚れは取り除くべきものです。

洗い方が不十分だと、毛穴に老廃物が詰まったままになります。

特に女性の顔の場合は、ファンデーションの油性の汚れが取り除かれないままに残り、肌トラブルの原因となっていることが多いのです。

毛穴のつまりは、黒ずみなどのほか、にきびを引き起こす原因にもなります。

では、どのように洗えば、汚れをしっかりと落とすことができるのでしょうか？

特に洗顔に絞ってポイントを確認しましょう。
１．洗顔料はできるだけ刺激の少ないものを選びましょう。

２．洗顔の仕方は、まずよくあわ立てることが大切です。泡で洗うつもりでしっかりとあわ立て、泡で顔を包み込むようにします。

３．すすぎはぬるま湯でしっかりとします。すすぎ残しは、肌トラブルの原因になりかねません。

いろいろな化粧水や乳液などが販売され、その効用がうたわれていますが、まずは基本中の基本である、「洗浄」に着目し、不要な汚れをしっかりと取ることから始めてみてはいかがでしょう。

ひょっとしたら、それだけでかなりの肌トラブルが解消されるかもしれません。

洗浄がスキンケアの基本であることを忘れないでください。



      
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   <title>発疹があるときの生活上の注意</title>
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   <published>2008-09-14T11:32:54Z</published>
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      肌に何らかのトラブルがあるとき、特に肌トラブルのなかでもっとも多い、発疹がある場合には、どのようなことに注意して生活したらいいのでしょうか。

●入浴
肌のトラブル、つまり、皮膚に何らかの病的な異常がみられる、という場合、肌の生活を保つために、基本的に入浴時には石けんを用いますが、タオルなどで強くこすったりして刺激を与えないようにします。

入浴後に、外用薬を塗布する場合にも、あまり強くすりこまないようにしたほうがかえって効果的です。

湿潤している面がある場合は、基本的にはクリーム薬を使用しないのが原則です。

また、二次感染を防ぐために基本的には発疹が乾燥するまで入浴はひかえたほうがいいでしょう。

入浴する場合でも、４０℃前後のぬるめの湯にします。

●かゆみ
発疹がある場合、かゆみを伴うことが多いですが、ひっかいたりすると炎症をさらに悪化させることがあります。

ひっかかないように包帯で巻いたり、ガーゼをあてたりする工夫が必要です。

小さなお子さんについては、周囲の大人の方が配慮をしてあげてください。

●刺激を避ける
皮膚が湿疹を起こしている場合、その多くは接触刺激によるものであることから、湿疹発生を予防し、悪化を防ぐために、直接皮膚に外的な刺激をおよぼすもの、たとえば衣類やはきもの、装身具、などには、注意が必要です。

下着は清潔なものを身につけるようにします。

また、患部を直接、寒さや風、太陽光線に当てることも刺激になりますので注意します。



      
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   <title>乾癬</title>
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   <published>2008-09-14T11:31:57Z</published>
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      古来からさまざまな治療法がとられながらもこれといった方法がない、肌トラブルに乾癬があります。

乾癬（かんせん）とは、境界がはっきりとした紅斑（こうはん）で、表面に銀白色のフケのような皮膚片があります。

この皮膚片を「鱗屑（りんせつ）」といいます。

身体中、どこにでもできますが、頭、肘、膝によくみられます。大きさもさまざまです。

乾癬は、表皮の増殖が早まってできるもので、その原因は不明です。

正常な皮膚の細胞は、１ヶ月に１回の割合で入れ替わります。

しかし乾癬の場合、それが１週間ほどのサイクルに短くなってしまうのです。

つまり細胞増殖が異常に高まっている状態です。遺伝的な体質も関与していると思われますが、家族で同じ病気になるというわけではないことから、環境的な因子によるものが大きいといえるでしょう。

内臓の疾患によるものではありません。

慢性化することが多いものの、生命に危険はなく、また他人に感染することもありません。

ただし、精神的なストレスで悪化することがあります。

またこすったり、日光の刺激を受けると新たに湿疹ができます。

入浴時にナイロンタオルやブラシでごしごしとこすって刺激を与えることも避けましょう。

治療は医師と相談して、生活に支障がなく、手間が最小源にすむものを選びます。

根気よく続ければ肌トラブルは軽くなり、自然によくなることもあります。

副腎皮質ホルモン外用薬、光化学療法、ビタミンＡ誘導体、ビタミンDなどが治療法、治療薬として用いられます。



      
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   <title>肌に良い栄養素</title>
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   <published>2008-06-03T05:25:33Z</published>
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      わたしたちの身体は、良くも悪くも、わたしが食べたものでできています。肌トラブルの原因はさまざまです。なかには原因不明のものも多いかと思います。わたしができることのひとつとして、トラブルに対して強い肌を作ることをめざしてみてはどうでしょう。身体の内側から、つまりわたしが食べる食物のなかで、肌を強くする栄養を多く含むものを積極的にとるのです。

微量でも強力な働きをするビタミン。なかでも皮膚や粘膜の強化し、肌トラブルやしわに役立つといわれているのは、ビタミンＢ２、ビタミンB６、ビタミンC、ビタミンA、およびビタミンKです。

●ビタミンＢ２・・・皮膚や爪、髪を健康に保つ働きがあります。成長促進、動脈硬化、老化、がんの誘因となる過酸化脂質の生成を抑制する作用をもつすぐれものです。
欠乏すると、広角炎、舌炎、口唇炎、および脂漏性皮膚炎の原因になります。
ビタミンＢ２を多く含む食品は、うなぎ、強化米、焼き海苔、レバー、など。
さっそく今夜は、ニラレバ炒めなどいかがでしょう？

●ビタミンB６・・・たんぱく質の代謝に関与するビタミンです。皮膚、髪、歯をつくるのに不可欠です。成長促進、脂質代謝、ヘモグロビンの合成にも関与します。

●ビタミンC・・・細胞結合組織・コラーゲンの合成を支持します。血管、皮膚、粘膜、骨の強化に役立ちます。

●ビタミンＡ・・・がん予防で有名ですよね。皮膚、粘膜の機能維持効果があります。

●ビタミンK・・・必要量の１／２は腸内細菌が合成します。
      
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   <title>発疹の種類</title>
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   <published>2008-06-03T04:55:32Z</published>
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      肌トラブルとは、皮膚に何らかの変化が生じた状態と定義できます。多くは目に見える変化で、発疹（ほっしん）あるいは皮疹（ひしん）と呼ばれます。

この発疹が身体のどの部分に、どのように分布しているか、その配列や形およびかゆみの有無などの症状から、病気が診断されます。

発疹にはさまざまな種類があります：

●斑（はん）・・・皮膚面よりも盛り上がらないもので、色調の変化が中心となる皮膚の状態です。赤くなるもの、青くなるもの、白くなるものなどがあります。紫になるものを紫斑（しはん）と呼びます。

●丘疹（きゅうしん）・・・皮膚面よりもほぼ半球状に盛り上がっています。直径１センチメートル程度までのもの。

●結節（けっせつ）、腫瘍（しゅよう）、腫瘤（しゅりゅう）・・・丘疹の大きなものと考えていいでしょう。直径１センチメートル以上のものです。

●局面（きょくめん）・・・皮膚面よりもほぼ平らに盛り上がって皮膚病変。

●水泡（すいほう）・・・皮膚のなかに液体がたまった状態です。

●膿胞（のうほう）・・・黄色のにごった物質、いわゆる膿（うみ）がたまった状態です。

●びらん・・・皮膚の一部あるいはすべてが失われ、赤くただれた状態です。

●潰瘍（かいよう）・・・皮膚の欠損が真皮まで達した状態で跡が残ります。

●鱗屑（りんせつ）・・・角質が白くふけのようになって目に見えます。

●か皮（かひ）・・・血液成分が皮膚の表面に固着したもので、一般にいう「かさぶた」です。

●亀裂（きれつ）・・・皮膚が切れて、割れ目ができた状態です。
      
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   <title>湿疹</title>
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   <published>2008-06-03T04:25:31Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.x-net6.com/">
      湿疹（しっしん）は、皮膚炎（ひふえん）とあまり区別なく用いられる名称です。いずれもはっきりとした原因が不明の皮膚の炎症という程度で使われています。
おもに外的な刺激に対して皮膚が反応して炎症を起こしたもので、かゆみがあります。身体の各部分に、ある広がりをもって生じる肌トラブルの総称です。

大部分は原因となった外的刺激がなくなると自然に軽くなって治ります。伝染はしません。

症状は、刺激に反応した皮膚が変化を起こすと、皮膚が赤くなった状態「赤斑（こうはん）」や、小さなぶつぶつができた状態「丘疹（きゅうしん）」、および水がたまったり膿がたまる、小水疱、のう胞などが、ある広がりをもって生じます。かさぶたがあらわれ、やがてかさぶた取れると軽い色素沈着を残して治ります。

ひきつづき刺激が起こると、トラブルを起こした肌は、しだいに厚くなりごわごわとしてきます。これを「苔癬化（たいせんか）」と呼びます。

病変部の皮膚にはかゆみがあり、ひっかいたりすると悪化しますが、病変部の浸出液がほかの場所に触れて伝染するということはありません。

治療は、患部の状態によって軟膏を塗ったり、ガーゼに軟膏をのばして貼るという方法がとられます。またクリームを塗ることもします。一般には、湿潤面にはクリームを使用しないのが原則です。

使用される薬剤は副腎皮質ホルモン薬（ステロイド薬）の外用薬がもっとも多いですが、長期使用によって副作用を起こすことがあるため、皮膚科医による診察と指示を受けることが重要です。
      
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   <title>蕁麻疹</title>
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   <published>2008-06-03T02:25:27Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.x-net6.com/">
      蕁麻疹（じんましん）というのは、かゆみを伴った局部的な皮膚の浮腫（むくみ）と紅斑のことをいいます。短時間で、しかも跡を残さずに消えるのが特徴ですが、繰り返し起こることが多く、アレルギー性、非アレルギー性のいずれの原因も考えられます。

急性蕁麻疹と慢性蕁麻疹にわかれます。反復を繰り返す期間が１ヶ月以上にわたるものを慢性蕁麻疹、数日間以内におさまっていくものを急性蕁麻疹としています。

蕁麻疹はアレルギー性と非アレルギー性のものがあり、アレルギー性というのは、蕁麻疹の引き金となる物質が食物や薬剤として体内に取り込まれて抗原抗体反応を起こす結果、皮膚に存在する細胞に刺激をあたえて反応を起こすことで刺激やかゆみが生じるものです。
一方、非アレルギー性は、圧迫や摩擦、寒冷などの刺激が直接皮膚の細胞に作用し、同様の反応を起こして蕁麻疹が生じると考えられます。その原因は、食物、薬剤、光線、接触、寒冷、温熱、機械的刺激（人工蕁麻疹）などがあります。その他、心因性のものや、ストレスによって神経末端部からアセチルコリンが分泌されて生じるコリン性因蕁麻疹などがあります。

蕁麻疹の場合、突然、境界がはっきりとした地図状や類円形の、皮膚よりもわずかに盛り上がった赤い腫れが生じます。一般に強いかゆみを伴いますが、ひっかいたりするとますます肌トラブルを悪化させます。しばらくすると最初の箇所の症状は落ち着きますが、また別の場所に同じような腫れが生じます。
      
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   <title>蕁麻疹の治療</title>
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   <published>2008-06-03T01:55:26Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.x-net6.com/">
      かゆみを伴った局部的な皮膚の浮腫（むくみ）と紅斑が生じ、短時間で、しかも跡を残さずに消えるのが特徴の肌トラブルが生じた場合、蕁麻疹（じんましん）の疑いがあります。蕁麻疹は、繰り返し起こることが多く、アレルギー性、非アレルギー性のいずれの原因も考えられます。

蕁麻疹と判断された場合の治療法は、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の内服が一般的です。通常、外用薬は用いません。なぜなら塗り薬をすり込もうとすると、それ自体がかえって皮膚に機械的な刺激を与え、わずかに盛り上がった赤い腫れ（膨疹）を消えにくくさせてしまうからです。
また、蕁麻疹が１ヶ月以上にわたって出たり消えたりを繰り返す場合（慢性蕁麻疹）、一定期間、薬の内服を続けたあと、徐々に薬を減らしていく治療がとられます。

蕁麻疹の場合の生活上の注意点
薬剤や食物、光線、接触など、原因や誘因が明らかな場合は、それを避けるように生活を工夫することも重要な予防策となります。
蕁麻疹が繰り返される場合は皮膚をひっかいたり、摩擦などの機械的刺激や飲酒といった皮膚の血管を拡張させることは避けるようにします。長風呂もお勧めできません。食べ物では、刺激の強い香辛料を避け、消化のよいものを食べるようにしましょう。
蕁麻疹が生じやすい皮膚の場合、ひっかくとすぐにみみず腫れの膨疹が生じます。これを人工蕁麻疹といいます。
ストレスや不規則な生活も蕁麻疹を助長します。睡眠を充分にとって規則正しい生活を送るようにしましょう。
      
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   <title>主婦湿疹</title>
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   <published>2008-06-03T01:25:25Z</published>
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      「主婦湿疹」は、「進行性指掌角皮症（しんこうせいしょうかくひしょう）」とも呼ばれ、２０代頃から始まり、主に女性の利き手の指を中心にみられる肌のトラブルです。過度の水仕事や外的刺激などによって、利き手の指の背面、側面に湿疹が生じます。

乾燥型と湿潤型があります。
乾燥型のものは、指の腹面の角質が強く傷ついているのが特徴です。指紋が消失したり、亀裂を起こし、皮膚が硬化するなどの変化が見られます。かゆみよりも刺激感が強いようです。
一方、湿潤型では、表面が湿ったぶつぶつが指やてのひら、手の甲にもみられる刺激性皮膚炎のひとつです。かゆみがあり、かくと悪化します。両手に広がることもあります。

原因は外的な刺激によるものであることは確かなようで、女性、特に水仕事を始めた若い女性に多く見られます。水仕事で洗剤を用い、手の脂肪分が洗い流されたり、水仕事で角質層が軟化し、そこに洗剤の界面活性剤や、食品、調味料、ゴムあるいは金属といった、外的な刺激が皮膚に侵入しやすくなることが原因と考えられます。
未婚の女性でも、仕事で手に刺激を受けるようになり、症状があらわれはじめることがあります。
体質的には、皮脂の分泌が少ない人や、アトピー性アレルギーなど、ほかの肌トラブルをもともともっていた人にしばしばみられます。
また、利き手ではなくても、指輪などをしているとそこに洗剤や刺激物が付着しやすくなり、そのまわりに湿疹が出やすくなります。
      
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   <title>老人性皮膚よう痒症の治療と生活上のアドバイス</title>
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   <published>2008-06-02T23:55:22Z</published>
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      皮膚の老化に伴い、皮膚の表面にある角質層が水分を失い、カサカサになってかゆみを起こす病気が、「老人性皮膚よう痒症」です。発疹といった、目に見える肌トラブルはなく、かゆみだけがあるのが特徴です。特に冬には空気が乾燥することから皮膚は乾燥しがちで、症状が悪化します。男性に多く見られ、特に脚がかゆくなります。かくと湿疹状態になり、さらにかゆさが増すのでかかないことが大切です。

老人性皮膚よう痒症は、皮膚が乾燥しているので、治療には、外から痒み止めや副腎皮質ホルモン薬を含んだ外用薬が用いられます。老人性皮膚よう痒症の場合、皮膚の乾燥がかゆみの原因なので、皮膚を乾燥させないことが大切です。

生活のなかでの注意
皮膚の乾燥を助長しないような工夫をします。入浴は肌を清潔に保つために重要なスキンケアですが、石けんでごしごしと肌を洗うと、皮膚の表面の脂肪を洗い流してしまいますので、こすらないようにします。
暖房を用いて部屋の空気が乾燥することも、肌トラブルを助長します。加湿器を用いるなどの配慮をしましょう。こたつも肌を乾燥させる原因となります。
食物では刺激の強い香辛料はさけます。
衣服では、下着のゴムで皮膚を締め付けることや、毛織物で直接皮膚を刺激することも避けましょう。

また、ストレスがかゆみの誘因となったり、かゆみを助長することがあります。お歳を召した方が精神的にゆとりと生きがいをもって生活できるよう、ご家族や周囲の方が協力することも大切です。
      
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   <title>しみ</title>
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   <published>2008-06-02T22:55:20Z</published>
   <updated>2008-06-02T23:00:05Z</updated>
   
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      ３０歳をすぎた頃からでしょうか、女性の頬や、目のまわり、額に濃淡のむらがある淡い褐色の色素沈着が目立つようになります。これが、世の女性を悩ます「しみ」です！
「肝斑（かんぱん）」と呼ばれることもありますが、肝臓の疾患とは関係ありません。ちょうど蝶々が羽根を広げたように左右の頬にかけて広がります。

原因は不明で、ホルモンの異常が関係しているといわれることが多いようです。妊娠、月経不順、更年期、あるいは卵巣腫瘍が原因となることもあります。また経口避妊薬の使用が原因ではないかという説もあります。妊娠にともなうものは、分娩後に消えますので安心してください。直射日光にあたると症状を誘発したり、悪化させたりしますので、外に出るときは注意しましょう。紫外線は厳重に避けます。帽子やサングラスの使用、ファンデーション、日焼け止めクリームは、欠かさずつけます。日焼けどめクリームは、１日２回はつけるようにすべきです。

残念ながら、特効薬はありません。ただし弱い副腎皮質ホルモン外用薬や、ハイドロキノンクリームを使用します。ビタミンC、Eの内服を行うこともあります。漢方薬治療も有効とされます。

女性にとって「しみ」は、肌トラブルの最大のもののひとつです。歳をとるとともに増えてくるしみとしわほど、女性の心を悩ますものはないかもしれません。しみの治療は根気が必要です。今よりも悪化させない！というつもりで、辛抱強く続けていきましょう。
      
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   <title>ほくろと癌</title>
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   <published>2008-06-02T22:25:19Z</published>
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      一般に「ほくろ」と呼ばれているものは「色素性母斑（しきそせいぼはん）」です。「母斑（ぼはん）」というのは、皮膚の先天的奇形です。異常を示す細胞の種類によっていろいろな種類に分類されます。ほくろは、メラニンをつくる色素細胞の異常でおこった母斑の一種です。母斑のなかには、色素性母斑のほかに、蒙古斑（もうこはん）や太田母斑（おおたぼはん）、および扁平母斑（へんぺいぼはん）があります。

ほくろは、先天性と後天性のものがあります。生まれたときからある先天性のもので、大型でしかも濃い毛がはえているものは「先天性色素母斑」とよばれます。一方、後天性のものは２～３歳頃から次第に数がふえ、なかには生涯増え続ける人もいます。大きさは直径６～７ミリメートル以下で、褐色または黒色のドーム状の隆起です。

ほくろはじめ、母斑については多くの場合、治療の必要はありませんし、肌のトラブルといえるものかどうかも問題ですが、美容上の理由から精神的外傷を避けるために皮膚を器械でうすく削って色を薄くする方法や化粧品によって隠す方法、ドライアイス圧抵法によるレーザー治療が行われることがあります。

注意すべきほくろ「黒色腫（こくようしゅ）」
半年以内で鉛筆の太さ以上（直径７ミリメートル以上）に、急速に大きくなったほくろや、周囲が不規則で黒い色が染み出したようにみえるほくろ、あるいはしみは注意が必要です。これは癌である可能性があるからです。放置しておくと、身体中に転移してしまう危険があります。ただし、早期発見ができれば手術で完全に治る癌です。
      
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   <title>発疹のない全身性のかゆみ</title>
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   <published>2008-06-02T18:55:12Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.x-net6.com/">
      肌のトラブルは、必ずしも皮膚病によるものとは限りません。発疹はみられず、全身にかゆみがあるという場合、むくみや黄疸、全身の倦怠感など、そのほかの症状がないかどうかにも着目し、全身性の疾患の可能性も含めて、適切な科を受診するべきです。

以下、発疹がなく、全身性のかゆみを伴う場合に疑われる疾患とその主な症状をあげてみます。

発疹はなく、皮膚が全身にあたってかゆく、さらに以下の症状がある場合：

●黄疸、全身の倦怠感がある場合は「肝硬変」の疑いがあります。
●黄疸、腹痛がある場合は、「胆石症」の疑いがあります。
これら２つの疾患については、内科または消化器科を受診してみましょう。

●肥満、口のかわき、倦怠感がある場合は「糖尿病」の疑いがあります。
●足の親指の痛みがある場合、「高尿酸血症」「通風」の疑いがあります。
これら２つの疾患については、内科の受診をお勧めします。

●高齢者で、冬の時期に皮膚が乾燥するという場合は、「老人性ようしょう症」の疑いがあります。
●抗生物質、アスピリンなどに対する反応で、発疹が出ることもあるいう場合、「薬物アレルギー」が疑われます。
これらふたつについては皮膚科を受診します。

●むくみ、食欲不振の症状がある場合、「慢性腎不全」の可能性があります。
内科または泌尿器科を受診します。

その他、決して多くないのが、神経症の場合です。精神的ストレスがあり、主に頭部にかゆみが現れます。このような場合は、精神科の受診が勧められます。
      
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   <title>発疹のない局部的なかゆみ</title>
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      肌のトラブルの多くは、発疹です。そして発疹がある場合は、通常、かゆみが伴います。
しかし、なかには、発疹はないけれども皮膚がかゆいということがあります。このような場合、もちろん、皮膚科の領域の疾患ということもありますが、何か内臓の疾患が原因で皮膚にかゆみが現れることがありますので、かゆみ以外の症状はないか、注意深く観察して適切な科を受診することが大切です。
たとえば、発疹はないけれども皮膚にかゆみがあるというときは、そのかゆみがどのような場所に、どのように分布しているか、に着目します。

たとえば、発疹がなく陰部・肛門周辺にのみかゆみがあるという場合でしかも白色のおりものが見られる、といった場合は、「カンジダ症」が疑われることがあります。黄色のおりものの場合は、「膣トリコモナス症」の可能性があります。これらの症状があるときには、皮膚科もしくは婦人科の受診が適切です。

ただし、発疹がなく、陰部・肛門周辺のかゆみという点では同じでも、夜間のかゆみや食欲不振という症状がみられる場合は、「ぎょう虫症」の疑いがあります。これは「ぎょう虫」が盲腸およびその周辺に寄生し、夜中に肛門外に這い出してきて肛門周辺に産卵することから強いかゆみをおぼえるというものです。この場合は、その人の家族全員がぎょう虫の検査を受ける必要があり、内科を受診することになります。

一方、全身にかゆみがあり、黄疸（おうだん）や全身の倦怠感があるという場合は、「肝硬変」が疑われます。この場合は皮膚科ではなく、内科を受診すべきでしょう。
      
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   <title>スキンケアの基本</title>
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   <published>2008-06-02T17:25:09Z</published>
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      肌トラブルにお悩みの方は、女性に限らず非常に増えてきています。肌トラブルの原因はさまざまです。その対処の仕方も、それによって異なってきます。しかし、スキンケアの基本である、１．洗浄、２．保湿、そして３．紫外線対策、をしっかりと行うことでかなりの肌トラブルを防ぐことができます。またたとえトラブルを起こしてしまったとしても軽くすることができるといわれています。

スキンケアの基本である、１．洗浄とは、肌を清潔にするということ。肌にとって不要なものである「汚れ」をしっかりと落とすということです。この場合、「汚れ」には、油性の汚れと水溶性の汚れがあります。女性の方のお顔の汚れを例にとると、ファンデーションなどの汚れは油性の汚れです。一方、古くなった角層、いわゆる「垢（あか）」の汚れは、水溶性の汚れといいます。
油性の汚れと水性の汚れは、それぞれ性質が異なります。油性の汚れに対してはそれにふさわしい洗浄料を用います。クレンジングなどです。一方、水溶性の汚れは一般の洗浄料、つまり石けん類で落とすことができます。

次にスキンケアの基本の２．保湿についてですが、保湿というのは、肌のうるおいを保つということです。特に保湿が必要なのは、洗顔後です。洗浄料は、確かに肌に不要な「汚れ」を落としてくれますが、と同時に、肌に必要な「うるおい」も取り除いてしまうからです。

そしてもうひとつの基本は、３．紫外線対策です。紫外線による皮膚への影響については、美容という面だけでなく健康という点でますます注目されつつあります。
      
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   <title>化粧水と乳液</title>
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   <published>2008-06-02T16:25:07Z</published>
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      肌トラブルの多くは、毛穴につまった汚れが原因といわれます。したがって洗浄はスキンケアのために非常に重要な基本です。しかしその洗浄によって、人間が本来持っている、天然の保護膜やうるおい成分までが取り除かれてしまい、洗顔後にお肌がつっぱったり、お風呂に入ったあとに肌がかさかさする、かゆみがある、といった症状が出ることがあります。

たとえば、洗顔後の角層をみると、たっぷりと水分が含まれています。しかしこれらの水分は20分程度でどんどん蒸発していってしまうのです。乾燥の激しい時期や、エアコンがきいた室内では特にそうです。また普段から肌が乾燥しがちな方は、注意が必要です。

したがってできるだけ早く、肌を保湿することが必要です。化粧水や乳液を外から補ってあげるのです。化粧水は水分と保湿成分を補給し、肌のきめをととのえる役割をします。そのあと、乳液をつけます。乳液は、肌に水分や油分、保湿成分を補います。また、肌の表面に乳化膜を作り、肌から水分が蒸発するのを防ぐ役割があり、肌のうるおいバランスを保つのに重要な役割を担います。

さきほど、洗顔のあと20分程度で角層の水分が蒸発してしまう、とお話しました。ということは、この化粧水と乳液による保湿ケアは、その前に・・・10分以内に行うことが必要です。

洗面台に、あるいはお風呂場の脱衣所に、化粧水と乳液を置いておき、洗顔や入浴後にすぐつけることを習慣化するとよいかもしれませんね。
      
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   <title>保湿クリームと入浴剤</title>
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   <published>2008-06-02T15:55:06Z</published>
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      肌の乾燥は、肌の汚れと並び、さまざまな肌トラブルの大きな原因となります。洗顔や入浴によってしっかりと汚れを落としたら、洗顔後や入浴後の保湿ケアは、スキンケアの基本となります。保湿ケアは、化粧水と乳液を基本として、肌の乾燥が気になる季節や、普段からお肌が乾燥ぎみな方は、それにプラスアルファのお手入れが必要です。
また、部分的に乾燥が目出つという部分・・・目元や口元・・・にも、よりうるおいを保つケアをプラスしましょう。

プラスアルファの保湿ケアとしては、化粧水で水分を補給したあとに、美容液を使用するという方法があります。夜、寝る前や、朝、お化粧の前にするタイプなどがあります。または、保湿クリームを使用するという方法もあります。油分を補うことを目的とした保湿クリームを塗ればかなりの乾燥防止になります。

そのほか、全身のうるおいケアには、入浴剤に使用も効果的です。入浴後に肌がしっとりとして、乾燥が押さえられていることを実感できるでしょう。背中などには保湿クリームは塗りにくいですし、全身の肌が乾燥しがちな方には特にお勧めです。

お子さんやお年寄りなど、ご自身で背中などに保湿クリームを塗るのが困難な人には、入浴と同時に保湿ケアができるので、いいですよね。

そのほか、外出すると、外のほこりや乾燥、紫外線などで肌トラブルが起こりやすくなります。外出時には、保湿効果と紫外線防止効果がある乳液やクリームをつけるとよいでしょう。
      
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   <title>天然の保湿成分</title>
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   <published>2008-06-02T15:25:05Z</published>
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      スキンケアの基本は、まず何よりも「洗浄」です。つまり肌にとって不要なもの、「汚れ」をしっかりと落とすことです。それによって肌トラブルの多くが解消されることもあるほど、これは大切なことです。しかし、この「肌にとって不要なもの」という定義は、実は難しいのです。洗浄をしっかりしよう、と思うあまり、「肌にとって必要なもの」までいっしょに洗い落としてしまっている可能性があります。

たとえば、洗顔後に肌がつっぱる感じがすることはありませんか？　お風呂に入ったあと、あるいはシャワーを浴びたあとに、皮膚がかさかさしてかゆみを感じるということはないでしょうか？　これは洗浄料によってお肌の汚れや古い角質層、不要な皮脂だけでなく、お肌にとって必要な「うるおい」まで洗い流しているからです。

人間の肌には、血管のほかに皮脂を分泌する皮脂腺と、汗腺があります。そして皮脂膜で覆われています。皮脂膜というのは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗が交じり合ってできたものです。角層といって皮膚のもっと深くにある層からの水分の蒸発を防ぐ、天然の保護膜の役割としています。

そしてこの皮脂膜の下にあるのが、角層や、天然保湿因子、および角層細胞間脂質などです。

「角層」というのは、角層細胞が重なりあった層で、皮脂膜と同様、天然の防御膜の働きをしています。また、「天然保湿因子」とは、肌が作り出す水溶性のアミノ酸、塩類で、水分を捕まえて離さない性質をもちます。そして、「角層細胞間脂質」とは、角層細胞と角層細胞の間を埋めている脂です。これも角層の水分を保持し、うるおいと保つ働きをしています。
このように人間の皮膚には、もともとうるおいを保つ働きが備わっているのです。したがって、これを取り除かないよう、かつ、汚れをしっかりと落とすことが大切なのです。
      
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   <title>2種類の肌の汚れ</title>
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   <published>2008-06-02T14:53:06Z</published>
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      肌の汚れ、特にお顔の肌汚れには、ファンデーションなどによる「油性の汚れ」と、皮膚の古くなった角質層、いわゆる垢（あか）などの汚れや、皮脂と汗、ほこりなどが混ざった汚れといった「水溶性の汚れ」があります。
スキンケアの基本中の基本は、洗浄、つまり、肌にとって不要なものをしっかりと取り除くことにあります。そのためには、それぞれの汚れに適した洗浄料を用いる必要があります。
油性の汚れに対しては、クレンジングが必要です。化粧品の多くには、油性成分が含まれており、それによって肌への吸着性や使用感を高めているからです。これらの油性の汚れは一般の石けん類では落とすことが難しいのです。そこで、クレンジングによって、汚れを浮き上がらせ、溶かすようにして落とす必要があります。普通の石けんでも何度も繰り返して洗えば大丈夫な気がしますが、やはり残ってしまう油分がありますし、肌への負担をかけることになります。確かに、一日が終わり、疲れたなかで帰宅してクレンジングをし・・・となると、なかなか面倒ですよね。でも、お肌のために、もうひとがんばりしてお化粧を落とし、すっきりとしたお肌で眠りに就くようにしましょう。

一方、水溶性の汚れについては石けん類で落とすことが可能ですので、クレンジングしたあとの洗顔や身体の汚れについては、こちらで洗い落とすことができます。

お化粧をしている方は、まずはクレンジングで油汚れを落とし、そしてそのあと石けん類で皮脂汚れなどを落とす、といういわゆる「ダブル洗顔」を習慣化してみましょう。ひょっとしたらこれだけでも、肌トラブルがかなり解消されるかもしれません。
      
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